東海EC株式会社

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電気設備工事
計装工事

創業当初から続いている電気設備工事と計装工事。
現場では、たくさんの作業員を束ねる現場監督がプロデューサーとして、お客様から依頼された物件の工程管理をしています。
安全・正確に、そして美しく配線工事をする、それが東海EC。
配電盤など、決して人目につく場所ではありませんが、見えないところもこだわって仕事をしています。
品質・安全パトロールというチェック機能があり、高い品質基準を保っています。
その仕事ぶりが認められ、展示会会場の配線工事を任されることが増えました。 

東海ECのいいところ?
自由。
しんどいけど、
その先に得るものがある

工事本部 チームリーダー O.Y
10年20年後も使いやすく、
が目標

工事部門では、ゼネコンからの請負で、
工場の電気設備工事が多いです。
工場の場合、新しい機械を導入したり、電気設備の変更や保守保全も多いので、
それにスピーディーに応えることが必要です。
お客様は、電気について詳しく無い場合もあるので責任施工となります。
その分、どう使うのか、なぜ必要なのかといった
使い勝手の良さをヒアリングして考えます。
10年20年と使い続けていくので、そう言ったことが実はとても大事です。

トータルで仕事が提供できる面白さ

自分一人で行うので、営業窓口でもあり、図面を引くこともある。
一つの仕事をトータルで行えるので、
大変な反面、自分で考えて自分の裁量でできるのはいいところですし、
直接エンドユーザーとコミュニケーションがとれるので、
終わった時に喜んでもらえるのも嬉しいです。

日々勉強
しかし、現場経験に勝るものなし

こういった技術職は、道具にしても技術にしても
日々進化するので、勉強することが多い。
でも、本を読むだけではわからないことが多くて
結局現場で経験積むしかないと思います。
そういう情報共有も大切なので、
常にいろいろな方とコミュニケーションをとるように心がけてます。