東海EC株式会社

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製品情報

@バリューラインナップ 遠隔ブラウジングユニット

Mill-Sill Monitor

  • PC・スマホ・
    タブレットで
    遠隔監視

東海ECのミルシルモニターは遠隔地の太陽光発電システムを計測・監視するシステムです。
ミルシルモニターがあれば遠く離れたシステムの稼動状況や異常発生を知る事が出来ます。

Mill-Sill Monitor Mill-Sill Monitor 特長

特 長

  • システムとパワコンの異常をメールでお知らせ
  • PC以外にもiPhone、iPad、各社のスマートフォンで監視可能
  • WEB上でシステム全体の稼動状況はもちろん、パワコン別の発電状況の確認もOK!
  • 携帯電話網の利用によりLAN環境不要
  • パワコンは最大5台もしくは5ブロックまで監視可能(設置例参照)
  • 接続即使用可能&高い通信セキュリティ確保
  • タッチパネル搭載。現場では全パワコンの稼働状況を確認可能
Mill-Sill Monitor管理画面をご確認いただけます

下記お問い合わせフォームよりご連絡いただけましたら、管理画面のアドレス・ID・PWをご連絡いたします。実際に管理画面の操作や機能の確認をしていただくことができます。
グラフ:システム発電電力量(全体)又は各パワコンもしくはグループ単位の発電電力量(累積)や瞬間値(年月日)を可視化
その他:メール通知設定(定期報告、異常時報告レベル、送信先設定等)

Mill-Sill Monitorシリーズ

  • Mill-Sill Monitor α
  • 50kW~2MW ミドルクラスの発電所に最適
  • 発電事業者様・O&M事業者様それぞれの立場に必要な
    マネジメント機能をこの1台に集約。
    シリーズstandardモデル
  • Mill-Sill Monitor α-Mini
  • 10kW~50kW 低圧クラスの発電所向け
  • ステータス管理の基本機能はそのままに、
    単一系統監視仕様のlow-endモデル

設置例

基本事例:10kWパワコン5台以下(50kW未満)を直接計測
応用事例:5.5kWパワコン9台以下(50kW未満)を5グループに分け計測
10kWパワコン25台以下(~125kW)を5グループに分け計測
例:パワーコンディショナ 25台接続の場合
例:パワーコンディショナ 25台接続の場合 5台ずつ
5グループに分けて
計測
  • ※全てのパワコンを同一通信線・同期線で渡れることとします。
  • ※パワコンの通信局番の設定及び施工配線は
    お客様範囲と致します。
  • ※機器は直射日光が当たらないところに設置してください。
最大2MWまで接続可能
応用事例:発電総量、日射量、DCストリングの組合わせで計5chを使用
※ミルシルモニターご使用には、弊社提供の専用ASPサービスへの加入が必要です。別途月額費用(通信費+ASP使用料)が発生します。
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